初日のお昼ごはん。
『green pepper』をイチオシするガイドさんに心の中で『ピーマンって・・・』と思っていたら、出てきたのはぶどうのフサみたいなグリーンの不思議な物体。ちょうど海ぶどうを一回りくらい大きくした感じ。実は『ナマ胡椒』でした。
『きっと辛いんだろうなぁ〜』と(頭の中では胡椒の辛さ以上にハラペーニョとかの辛さを想像していました)一口食べてみると、口いっぱいに程よい胡椒の香りがぱぁ〜っと広がって何とも上品な?味わい。
ひとり感動しながらそればっかり食べてました。
カンボジアで一番好きになった食べ物です。
レシピを覚えたい!NYでも食べたい!と思うのですが・・。
ないですねぇ・・;;
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